【 京都まにあ】京都の風情たっぷりの絵になる路地「先斗町」で川床ランチ

皆さまこんにちは
サワアラモードスタッフの北本です。
9月はふらっと迷い込んで、賑やかな観光スポットとは一味違うディープな京都らしさを感じてみてはいかがでしょうか?

京都の風情たっぷりの絵になる路地「先斗町」

「先斗町(ぽんとちょう)」は、鴨川沿いを南北に走る約500mの小路。
京都を代表する花街の1つで、芸舞妓さんたちの稽古場や茶屋、料理店など、地元の人々が通う昔ながらの店が密集してるエリアです。
最近は古い建物を活かしたおしゃれな隠れ家レストランも増え、密かに若い世代からの注目を集めています!

すれ違う傘が傾き合う程狭い路地ですが、いかにも京都らしい家屋が立ち並ぶ通りは風情たっぷりで、シャッターを切りたくなるポイントがたくさん。
カメラ片手に路地をただ歩くだけでも楽しめます。

先斗町は河原町駅や有名な寺社から近く、入り口からまっすぐ通り抜けても徒歩約10分、ぐねぐね木屋町に出て入って歩いても30分かからない程度の広さなので、観光後のちょっとした探検にぴったり。

京都を彩る風物詩、 鴨川納涼床

5~9月頃になると、先斗町の多くの飲食店が「納涼床(のうりょうどこ)」を出します。「納涼床」とは、飲食店が川沿いに設ける座敷席のこと。
川を眺めながらお酒や京料理をゆっくり楽しめます。賑やかな雰囲気ですが、京都らしい風情を感じられます。

鴨川での納涼床は17世紀初頭、戦乱後に豊臣秀吉による三条橋・五条橋の架け替え工事を経て、見世物や物売り、茶屋が賑わい、江戸時代には河原の「涼」を楽しむ歓楽として親しまれるようになったのがはじまりです。
当初は祇園会(現在の祇園祭)の前祭から後祭までの期間に限定して設営されていましたが、現在では茶屋本体に併設した川床として、京の代名詞として知られるようになりました。

17世紀後半の作品「四条河原風俗図巻」に見られる床が夕涼みを描写したものといわれ、その浮世絵から当時の活気と歴史的価値を伺い知ることができます。

今回はこちらの川床が9月末に終了してしまうので、慌てて京都に向かいました。
川床は京都の人達は『ゆか』と呼びます。
「『ゆか』が終わっちゃうからランチでも行こう!」という感じで残暑が残る京都へ


▲京都市中京区先斗町通り 三条下る梅之木町150
京都牛懐石 稲吉

綺麗な霜降りと芳醇なお肉の甘みで全国的に評判の高い「京都牛」と四季折々の厳選された京野菜が織りなすフレンチ懐石を堪能できる『稲吉』さんへ

お客様の特別なひとときを彩るおもてなしが素晴らしいお店です。くっきりとした木目と淡い褐色のコントラストが美しい内装空間や伝統工芸の匠の技が光る器類が「ぬくもり」と「京」の味わいを一層深めます。

川べりで涼をとりながら、京都牛を主役とした美味しい料理を堪能!
本日は京都牛のハヤシライスランチ♡
京野菜のサラダに、京都牛の煮物。。
贅沢なハヤシライスもあっというまにたいらげました。

一見さんでも大丈夫。散策がもっと楽しくなるスポットをご紹介

カメラ片手に散策するだけでも楽しいエリアですが、せっかくなら1つ2つ、それらしい店に入ってみたいですよね。
先斗町には芸舞妓さんのいる茶屋だけでなく、気さくな雰囲気の甘味処や居酒屋、観光目的で立ち寄りやすい劇場や公園など様々なスポットがあります。
ここからは一見さんでも入りやすいスポットをご紹介するので、ぜひ先斗町散策の参考にしてみてくださいね。

■先斗町歌舞練場
芸舞妓さんのステージを楽しめるレトロな劇場。鴨川沿いを歩いたことのある方は、なんとなく目にした覚えがあるのではないでしょうか?
人目を引くこのクラシカルな建物は「先斗町歌舞練場(かぶれんじょう)」という稽古場兼コンサートホールで、実は先斗町側に入り口があります。

注目は例年5月ごろに開催される「鴨川をどり」。このイベントではなんと、普段なかなかお目にかかれない芸妓・舞妓さんの踊りをライブで楽しむことができるんです!
ステージは2部構成で、毎年違う内容の劇と純舞踏が上演されます。チケット価格は手頃で堅苦しいドレスコードもないので、観光客やおひとり様でも気軽に楽しむことができますよ。

5月頃に京都に行く方は、ぜひ鑑賞してみてはいかがでしょうか?

■先斗町駿河屋(するがや)
先斗町の中程を歩いていると、時代がかった看板が目に入ります。こちらは100年以上も続く老舗の和菓子屋さん。ガラス張りのオープンな店構えで、ふらっと立ち寄りやすい雰囲気です。

春から夏にかけて期間限定で販売される水羊羹「竹露(たけつゆ)」。
パッケージにはその年に生まれた若竹を使っているという、なんともおしゃれな一品です。さっぱりとした後味は夏にぴったり! 散策のお供にもおすすめです。

京都の粋な遊び心

「先斗町(ぽんとちょう)」の四条側の入り口手前にある有名なおうどん屋さん『おめん』さんの軒先。
9月はまだ残暑が厳しい最近、、氷で涼しげな演出が!
なんとも粋ですね。

よくみるとパグ犬がぐったりと氷をなめてる人形がくっついています!
思わずカワイイ!となでなで♡
いつでも京都は粋な演出を忘れません☆
私もぜひおしゃれに粋を取り入れたいものです。

初秋の京都を楽しむおすすめコーデ


スカーフ模様のボウタイリボンシャツブラウス mode-4797


ミモレ丈のステッチ柄フレアパンツ mode-4685


ふんわりレース袖のニットトップス mode-4846


格子柄チュールレースフレアスカート mode-4805

京都のタクシー運転手さんもおっしゃってましたが、9月の京都は観光客が少ない穴場シーズンです。
もうすぐ鴨川納涼床は終わってしまうので、いつもよりすいている京都で秋を楽しんでくださいね♡