女性は何歳になっても若く見られたい生き物なのです♡
あなたの周囲にも実際の年齢はアラフィフなのに、見た目は30代ぐらいにしか見えず、歳を聞いてビックリなんて人はいませんか？
こういった若く見える人は、普通の人と何が違うのでしょうか？
今日はそんな秘密に探ります！！
①スタイルが良い
ある程度の年齢に突入すると代謝サイクルが悪くなり、若い頃はプロポーション抜群だった人でも、何もしないでいればスタイルは別人のように悪くなります。
若く見える人というのは、まずは、パッと見で若いシルエットという特徴が強いですよね。
スタイルの良さはお洋服でも作れます。
ウエストの切り替えからスカートの部分はタックギャザーが入っているので、下半身の大きさをカバーできます☆
透け感が軽やかで全体のボリュームが抑えられます♡
あとは、シルエットを若く見せる大きな要素として、「姿勢の良さ」が挙げられます。
猫背で姿勢が悪かったり、スマホのやり過ぎのストレートネックなどになると老け込んだ動きになってしまいます。。
若く見られたいなら姿勢を良く保つことも大切☆
姿勢を整えるヨガやストレッチを習慣にすると良いかもしれませんね。
②ファッションが若い
若く見える人は、基本的にオシャレな人が多いです。
特に、スタイルと同じく、遠目にぱっと若く見えるのはファッションです！
ただし、この若いファッションというのはセンスを要します。
つまり実年齢から10歳以内の同世代の下限程度に収めるとしっくり決まります☆
30代以上の女性が若く見えるファッションにおいて、ポイントになるのは、「下品に見えない」ファッションを心掛ける点です。
そんな時は、シルエットはシンプルでも、ボタニカル柄を大胆に取り入れたこのワンピースがおすすめ☆
こんな個性的なワンピースを着こなせるのは大人女性だからこそ♡
流行をきちんとキャッチアップしつつも、年齢に見合った品の良さや品格のようなものを漂わせたファッションが結果的に若々しさを演出できるわけです。
③いつも笑顔を見せている
男女ともに共通する若く見える人の特徴ですが、とりわけ女性においてはかなり決定的な要素となるのが、いつも笑顔でいるという点です。
笑顔というのは笑筋と言われる顔の筋肉を使っているのですが、この笑筋はニコニコする機会が少ないとどんどん歳とともに衰えていきます。
その結果、顔にはたるみやシワが多くなり、口角が下がってきます。
一方、いつも笑顔でいる人は常に口角が上がり若々しい印象を与えるのです。
笑筋と言われる顔面の筋肉を常に鍛え、顔の皮膚が引力に負けて下に垂れ下がらないように努力する必要があります。
そこで最も有効な方法が、「いつもニコニコ笑顔でいる」というものなのです。
いつも笑顔でいれば、絶えず笑筋は鍛えられ、顔が引き締まってリフトアップしますから、若々しさを保つことができます。
若く見える、そう思うことで日々生活にハリが出たり、努力目標に向かって頑張るのは、有意義なことですね！
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